2009年10月17日

鴨がすいすいと

知人は捕鯨反対を主張する。僕はその意見には反対なんだけれど、デリケートなことを説き伏せるだけの言語能力は僕にはないのでそのままスルーした。でもね、彼はウサギは食べるのだ。あんな愛らしいのに。狩猟して自分で皮をむくと自慢した。何が誇らしいのやら。

さて、寒くなってくると、そう、合鴨肉の季節なのである。鴨がネギしょってなのである。僕はお肉の中で合鴨肉が一番好きなのである。
フライング気味に僕は割安の細切れの合鴨肉を買い、鴨鍋としゃれ込む。やっぱりおいしいや。

夕暮れ時に川沿いを散歩してたら、野生の鴨が心地よさげにすいすいと川面を泳いでいた。さすがに、おいしそうには見えなかった。

ふと、食文化と動物愛護の接点を見つめなおし、基本方針を僕なりにまとめる必要があるよなと思った。
でもね、どんな結論が出ても、僕は合鴨肉は食べるんだろうけど。

kamonabe.jpg
posted by なり at 20:30| 岡山 晴れ| Comment(6) | TrackBack(0) | 食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
鴨鍋 美味しそうです
Posted by ryuji_s1 at 2009年10月18日 08:29
イギリスでは、vealという、まだ母親の母乳しか飲んだ事がない、牧草を食べた事がない子牛のお肉が珍重されています。

脂身がなくて、赤身の牛肉とは違い、まるで鶏肉のようなホワイトミートなんだとか。

だったらチキン食べてれば〜?と思ってしまうのですが‥。

こういうイギリス人達に、捕鯨問題について強行に詮索されるのは、なんだかなー。

最近は、イルカについても、問題になっています‥。

アメリカのドキュメンタリーによると、イルカ肉は学校給食として流通しているらしい。

私は、イルカ肉って、食べたことないけどなー。
Posted by tenko at 2009年10月18日 09:27
まったくですね。乱獲なら確かにいけないけど、鯨やイルカを食べるイコール悪みたいな発想は本当に理解しかねます。どこで鯨と牛との線引きがされているんでしょうね。彼らはハンバーガーをあんなに食べると言うのに。

鴨肉!!美味しいですよね!
味といい脂ののりといい、冬にはもってこいです。たっぷりのネギと食べたいです。
Posted by kobusi at 2009年10月20日 21:43
こんにちは、ryuji_s1さん。
人類滅亡の前夜、この鴨鍋を食べるか、お寿司を食べるか。悩ましい選択です。
Posted by なり at 2009年10月21日 07:21
こんにちは、tenkoさん。
イルカは食べたことがありませんが、こちらではサメを湯引きして辛子酢味噌で食べます。
サメは悪役だから食べても文句は言われないでしょうねぇ...
レシピに子牛肉が出ていても、スーパーに売ってないので、僕は豚ヒレ肉を使っています。近い味に仕上がります。
Posted by なり at 2009年10月21日 07:31
こんにちは、kobusiさん。
食べた日は太ネギを買ってくるのを忘れてしまい、激しく後悔しました。
やっぱり鴨といったらネギですよね。
Posted by なり at 2009年10月21日 07:38
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